僕は武藤ですけどね。
朝の出勤時に「ヒマだったらKYごっこを提案してみよう!」(仕事しに行ってます)と思いついたんですが、
後輩から「え?いっつもKYじゃないですか。」とか言われたら4回は死ねるなと思ってガクガクしてしまって結局言うのを止めようと思いました。
んで、交差点で右折しようと構えていたらやすだのエンジンが止まって慌ててかけました。
そんでもって帰宅後、また再び市内へ出た、そんな一日でした。ありがとうございました。
終業後、吉井のチケットをぎゃーんと発券しにふぁみまへ行きました。
んで、携帯に予約番号とか入ってたから取り出していたのでレシート出たから携帯をちゃんとしまったか確認してからレジへ向いました。
んで、疲れたので某ホテルの裏で一服してから帰ったんですよ。
んで、帰って携帯出そうとしたら何処にも無い。ポケット?と思いまさぐるも無い。
マズい。こーれーわーマズい。人様の個人情報をなくしてしまったって、それ笑えない。
しかも松原.の予約番号も入ってるのに。
とりあえずオカンの携帯から電話をかけてみたら留守電にはなるけどちゃんと繋がる。まだ電源は生きてる。でも万が一車道に落としてたら時間の問題。
ふぁみまに電話っするものの、携帯は無いとの事。駐輪場に電話するものの「デジカメならありましたよ?」って言われて「いや、デジカメじゃないんですよ。」え?聞いてる?と思う様な会話をする。
その間も電話を死ぬ程鳴らし続け、電源が入ってる、誰かが拾ってくれる事を祈り続ける。
でも、もういてもたってもいられなくなり、帰り道を再び遡る、寄った所をしらみつぶしにあたろう、って事で、1人踊る携帯大捜査線を繰り広げてまいりました。
家から市内までは20分強。もう寒いしあおしまコートバリのコートじゃ寒いのでダウン着て出発。
車線反対だし、そんなん道ばたに落としてたら行きには絶対見付けられんよな。とおもいながら駐輪場の事務所に行ったら「まだ無いですよ。」って言われたので今度は某ホテルへ。
心臓バックンバックンしながら聞いたら「少々お待ち下さい」って言われしばし待つ事に。
ほんだらアタシの携帯がおじさんの手に。あぁ、神様に見えて来た。
「一応ご本人か確認させて頂くため、携帯番号をおっしゃっていただけますでしょうか?」
ん?自分の携帯番号って、ソラで言える物なんですか?
ここで慌ててしまったら目の前にあるアタシの携帯が戻って来ない。
「すいません、覚えていないので、確認させて頂いて宜しいですか?」
って笑顔で言って、オカンの携帯(一応借りてきてた)からオジィの携帯に電話して、「アタシの携帯番号って何番やった?!?!」
「んー?ちょっとまてよー、かぁさん、何処で番号わかるんぞ?」あぁ、そっちには機械音痴のオジィと無駄に携帯2台もってるオカンだけですよね?アドレス帳出した方が早いよ?
とか言ってたら何とか分かったんで、電話切っておじさんに笑顔で伝えておじさんがアアタシの携帯に電話したら、アタシの携帯が震え出し、画面にはやすだのフラッシュ(@着信中画面)。あぁ、どっからDOみてもアタシの携帯なんです。
無事、個人情報の流出もなく、手元に戻って参りました。
帰宅したあアタシに両親からの言葉は
「電話切ってから家に着くまでが早過ぎるやろ!どんなけとばしながらはしっとんや!」でした。
皆様もくれぐれもお気を付け下さいませ。
はー、めっちゃ疲労したよ…λ…【ベット】