inamiの唄



りんごの唄を熱唱しながらやすだに跨がり爆走するのが日課です。



にょきにょき

inamiだよ。(某GのNかMるさんの影響)

あの方のゆるーい感じが非常に心地が良いです。たまらんなー、おい。





以下、色々えいともあるけどほぼ日常のお話です。



いやー、肌荒れが全然治らなくて。そろそろいつもの皮膚科に年頭のご挨拶がてら行くしかないかなーと思っていた時、美容OTKの子に会社で遭遇。「肌荒れが〜」って訴えたらある提案をされる。半信半疑で試してみたらあら不思議、肌荒れがみるみる治ってきた。そんな1日2日でこんな違うんか?今まで必死だった自分乙orzで。やっかしその道に詳しい方って凄いわぁ゜*・。・:*☆*・゜(n'∀')η゜ *・。・:*☆*・゜

で、カツンねぇさん1号2号と各々のお嬢ちゃんで寝起きに悶えyo!を開催しに行ったんですが、最終的に太鼓たたいてた@たいこの達人。しかも日付変わるまでたたいてた。んでこれが10年前となんら変わらない状況だった。ねぇさん達ではないけど、当時の勤め先のねぇさんとこに行ってご飯ご馳走してもらい日付変わるまでゲームしてた。このねぇさんに色々教えて貰ったりしたなー。今は疎遠になってしまってどうしてるのか全然分からないけど、ここのねぇさんちの子がアタシの幼少期の環境ととても似ていたからたまに「逞しくなってるかなー。」と思い出したりします。



んで、知り合いと一緒にいる時に知り合いの方のお知り合いに遭遇。「お久し振りです、お元気でしたか?」と話はじめたら、「元気じゃなかったのー、癌になってねー。」と。え?軽くないですか?「転移しててねー。」って。話をしながらきっと此処まで話したり出来る様になるまで色々乗り越えたんだろうなー「途中もういっかーとか思った」って言ってたのは本当に本音なんだろうなーとか思いました。

先日久々に会った友人から「母親が倒れてね、アタシの事わからんなったんやんか。」って話をされたりして、癌の方も友人も共に同じ事「人間、健康が一番よ。」って事でした。分かってはいるけれど、健康な内は気が付かないんですよね、有り難みって。何でもそうだけどさ。だからと言ってアタシは昔自分が病気なんじゃないかと疑心暗鬼になってしまって大分病んでしまった事があるくちなので、自分で不安になる不摂生をしないって位の事しか出来ないんですがね。(病は気からを家訓にした方がいいタイプ)

それから新しくnotヲタの友人が出来たりして。人から興味を持って貰えるってのは幸せな事だなー。と。結局素直に表していけば良いのかなーと。大人ですが、やはり学ぶ事は山程あります。これが別の方に通用するかと言えば、100ぱーじゃないし。



あれ?なんか重い?