鑑賞終了。
草太の苦しそうな顔がもっそいキタ。
いやー、THE青春でした。もれなく。
ふくださきちゃんカワイイなぁー。
拝啓んときはそんなにおもわんやったんですが、
コレ、めっちゃ美少女倶楽部でした。ごちそうさまでした。
山田の喧嘩シーンはなんかもうねぇ。切なくなった。
普段仲が宜しい事をまた存じ上げてのつかみ合いですので。
役柄そっちのけになりそうなくらい切なかった。
なんやろう。
まぁ泣けばいいってもんじゃないんですけど、泣きはしませんでした。
こういう挫折って、当事者にしか分からないものだから。
『似た様な感じ』ならあるにしても、まったく同じってのは、
絶対ないもので。人が一個人である以上。
共感して泣くのか、というか、どう共感して良いのかが分からないんですよね。
だからかしりませんが、やっぱりドラマってよく分からないんですよ。
人間として何かが乏しいのかしら?アタシ。
こんな人間性なので、頑張ったであろうお仕事に、
なんかしらん感想を述べさせて頂くのもあれかなと思いますのでやめておきます。
でも、「萌え」で言えばふんだんにございましたので、
萌えても良いような時間が経過したら、萌えを聞いて頂けましたら幸いです。
多分9月の時代劇もこんな感じになってると思います。