怒涛の期間
いよいよ免許取得のための学生生活も大詰めです。
イコール怒涛の日々が続くよどこまでも
夏休み明けに実習があり、そしてこれから怒涛の日々が
はじまります。
期間的にはそんなに長くないものと、がっつりあるものとですが。
最終の実習がどうなるのかはまだわかりませんが、いまの状況なら臨地に行けるのではないかと思います。行くと色々あるけど、患者さんがいるってめっちゃありがたいなっていろんな意味で思います。癒しであり、頑張ろうと思わせてくれる存在であり。
指導者さんも業務の傍らで学生の面倒を見ないといけなくて大変なんだろうなと思います。わたしが同じ立場になったら多分めんどいなーって少なからず思うだろうし。でもしかし、もう少し言い方あるやんって方はやはりいます。学生に親殺されたん?って方がいたw指導してくださっている内容は納得できるんだけどなー。まあでも現場ってきっとこんな感じなんだろうなーって想像することができたので夢を見なくて済んでます。まあ元から夢は見てないんだけども。それでも大半の指導者さんは親切です。本当にありがとうって思いました。あ、まだ終わってないけど。
そんなこんなで試験までどこにも行けないし、地元でも派手な遊びはできないし、てか仕事と学校で遊ぶ暇ないけど。それでも若い子は遊ぶ時間あるの凄いわ。ばばあ寝る時間の確保もしないとオールとかもうできんからね。でもやっぱり再試率は若い子の方が多いですねー。ばばあめっちゃ真面目だよ、総じて。自分で学費払ってるから授業休むとかもったいなくてできんもんね!貧乏性だから!とか思ったら、やはりちょっと遅くはなったけど大人になってから進学したのはよかったなと思います。学ぶことに対してのスタンスが全然違っていただろうと。
では、また。